【高品質で仕立てのいい本革フォーマルバッグ特集】普段使いもできる王道フォーマルバッグ17選
傳濱野|Alicia Lace(アリシアレース)
フォーマルな場でも日常使いでも、自信を持って持てる上質な本革バッグは、ひとつあるだけで装いの品格をグッと引き上げてくれる存在。
とくに、丁寧な仕立てと上質なレザー素材にこだわった本革フォーマルバッグは、流行に左右されず、長く愛用できる「大人の定番アイテム」です。
本革ならではの上品な艶としなやかさが、冠婚葬祭や式典だけでなく、通勤やお出かけなど、シーンを問わず凛とした印象を与えてくれます。
この記事では、革の質と仕立ての良さに定評のある日本製バッグブランドから、高品質で普段使いにもぴったりな本革フォーマルバッグをご紹介します。
長く寄り添える、『王道の一品』をぜひとも見つけてくださいね。
皇室御用達 傳濱野はんどばっぐ
明治の頃から140年余り。日常から冠婚葬祭まで、人生の様々なシーンに寄り添うバッグ作りを続けてきた傳濱野はんどばっぐ。
「大切に使って母から娘に譲りたい…」長くご愛用いただけるバッグを、これからも提案してまいります。
革の質がいい日本製フォーマルブランド5選
古い歴史があり、誰もが一度はその名前を聞いたことがあるブランドには、品格漂う革の質がいいバッグがたくさんあります。
ブランドはそれぞれの好みがあるので、どれがよいかを決めることはできませんが、いつの時代も女性たちから憧れと人気を集めるブランドの中でも、『革の品質に優れ、仕立ての良さに定評のある日本製バッグブランド』をご紹介します。
良い革に、良い仕立て…職人の技術力が集約した“価格以上のハイクオリティ”を感じられるメイドインジャパンのフォーマルブランドバッグは、本物志向の女性にもご納得いただけるでしょう。
皇室御用達 傳濱野はんどばっぐ
傳濱野公式サイト(https://www.denhamanobag.jp/)より
Fereal(フェリール)ブラックフォーマルバッグ
価格帯:22,000円〜209,000円
間違いのない一生ものをお求めなら、皇室御用達も賜る濱野家のフォーマル
ブランド「傳濱野はんどばっぐ」を手掛ける濱野家は、ポロを通じての出会いから続けて3代、現在も皇室のみなさまよりバッグのご用命を賜る日本の老舗です。
「レディースフォーマルバッグといえば濱野さん」という方も多く、ブラックフォーマルの装いに合わせるバッグはもちろんのこと、大切なお受験シーンのフォーマルバッグやセレモニーシーンのカラーフォーマルなどでも信頼を集めています。
どんなシーンにも安心してお持ちいただけて、年齢を問わず、永く寄り添ってくれる「一生もののブラックフォーマルバッグ」をお探しなら、まず検討したいブランドです。
土屋鞄製造所

土屋鞄製造所公式サイト(https://tsuchiya-kaban.jp/)より
フォーマルクラシックハンド
価格帯:39,600円〜165,000円
本革バッグのアルチザンブランドが手掛ける、ミニマルな逸品
1965年、ランドセル作りからスタートした日本のバッグブランド、土屋鞄製造所。
シンプルで重厚感のある「これぞ革小物」という印象のアイテムを手掛けることで有名です。
ラインナップが豊富で、レディース・メンズの隔てなくユニセックスにお持ちいただけるアイテムが多く揃います。
革そのものの上質感が大好き、というみなさんにはもちろん、身の回りのものは「シンプルで上質なもの」をお選びになっているという方にもおすすめのバッグブランドです。
土屋鞄製造所のフォーマルクラシックハンドは、フォーマルの王道とも言える1本手バッグ。
金具のない端正な佇まいで、冠婚葬祭すべてのフォーマルな装いにすんなりと馴染みます。
岩佐(IWASA)

IWASA公式サイト(https://iwasajapan.com/)より
マグネット内蔵式米沢織フォーマルバッグ
価格帯:19,800円〜107,000円
和装にも合わせたい方へ。高級織物で仕立てるフォーマルバッグの品揃えは随一。
きちんとしていて価格帯的にも手を伸ばしやすいアイテムをご提案しているフォーマルブランドの岩佐。
ブラックフォーマルバッグだけでなく、フォーマルウエアやパーティバッグ、セレモニー用の小物まで幅広く手掛けています。
特に注目したいのが、和装にも合わせていただきやすい、高級織物で仕立てるフォーマルバッグの品揃え。ブラックフォーマルから慶事用まで、幅広い用途のアイテムをご検討いただけます。
こちらのブラックフォーマルバッグは、200年以上の歴史を持ち、イタリアのコモに匹敵すると言われる世界トップクラスの織物技術を誇る『米沢織』を採用した人気No.1のフォーマルバッグ。
光沢を抑えた上質なサテン地に、かぶせデザイン、生地の内部にマグネットを内蔵することでストレスなく開閉できるよう仕立てられております。
NAGATANI(ナガタニ)

NAGATANI公式サイト(https://nagatani-shop.com/)より
ワンハンドルバッグM
価格帯:20,000円〜250,000円
国賓バッグも手掛ける老舗バッグメーカーの自社ブランド
1968年創業のハンドバッグメーカー、ナガタニ。
皇室のみなさまや国賓の方へ贈呈されるバッグも手掛けてきた、知る人ぞ知る最高峰バッグの造り手です。
NAGATANIとは、そんな老舗のバッグメーカーが2007年にスタートした自社ブランド。タイムレスな型のバッグをひとつひとつ日本の職人の手仕事で仕立てています。
特筆すべきは、1849年創業の老舗・カールフロイデンベルグを前身とする名門であり、世界のビッグメゾンも採用していることで知られるワインハイマー社のシュリンクレザーを採用している点。
最高級レザーでお仕立てのフォーマルバッグをお探しなら、ぜひ知っておきたい老舗です。
マスミ鞄嚢(豊岡鞄)

マスミ鞄嚢公式サイト(https://masumihono.com/)より
豊岡鞄認定モデル マスミ鞄嚢 天開き フォーマルバッグ
価格帯:59,400円〜
1916年創業、国産鞄の一大産地「豊岡」認定モデルのフォーマルバッグ
1000年以上の歴史を持つ柳行李(やなぎこうり)を起源とする、日本随一の鞄の産地・兵庫県豊岡市。高い技術力を持つ鞄職人が集まる一大拠点となっており、『豊岡鞄』として地域ブランドにも認定されています。
地域ブランド企業である「マスミ鞄嚢」の本革フォーマルバッグは、すっきりと端正な佇まい。
開口部は隠しマグネット式で開閉しやすく、折り込んだマチも深く取ってあるため大きく開いて、使い勝手の良さが印象的なアイテムです。
高品質で仕立てのいい本革フォーマルバッグ12選
こちらでは、皇室御用達を賜る日本の老舗ブランド「傳濱野はんどばっぐ」から、高品質で上品な仕立ての本革フォーマルバッグをご紹介します。
葬儀・通夜・法事などの厳粛なフォーマルシーンから普段使いまで、安心して手にしていただくことのできる名品フォーマルを、どうぞご覧ください。
“フォーマルバッグといえば濱野”。皇室御用達のフォーマルバッグ決定版
ファシリエ ボーテ
価格:61,600円(税込)
皇室御用達を賜る日本の老舗バッグブランド「傳濱野はんどばっぐ」から、お葬式でも安心してお持ちいただける「1本手」で仕立てたフォーマルバッグをご紹介します。
しきたりやマナーを重んじる場面でとびきりの安心感をお求めの方に、自信を持っておすすめできます。
回転式のリバーシブル金具を採用し、ゴールド、ブラック、金具なしをシーンによって使い分けられるので、1つのバッグで全ての冠婚葬祭シーンに対応できる本革フォーマルバッグです。
より厳粛なシーンに最適な、生地フォーマル。
Matelia(マテリア)
価格:28,600円(税込)
より厳粛な弔事のシーンにもしっかりと対応できる、無地で光沢のない、静かな生地でお仕立てのブラックフォーマルバッグ、マテリア。
素材は、しなやかなハリで上質感のある、イタリアの名門生地メーカー・リモンタ社製です。
金具もできる限り廃され、ファスナー部分もブラック仕上げで統一されています。
プリンセスのバッグを仕立ててきた職人と手掛ける、皇室御用達ブランドの復刻バッグ
フォーマルエム ブラック丸珠
価格:57,200円(税込)
フォーマルエムは、大粒の丸珠金具が凛としていて慎ましやかな本革フォーマルバッグ。
3代に渡って皇室のみなさまからハンドバッグのご用命を賜ってきた老舗・濱野家で、70年に渡ってバッグづくりの現場に携わり、代々のプリンセスバッグもよく知る熟練の職人と濱野家の当主が話し合いながら実現した、復刻バッグです。
フォーマル老舗の当主が「これが、フォーマル」と語るとっておき
フォーマルエトワール
価格:78,100円(税込)
職人技の結晶であるなめらかな曲線が柔らかい、フォーマルエトワール。
濱野家の当主が父、祖父、曽祖父の時代を振り返りながら「これが、フォーマル。特別なときだけの、ここぞの逸品。」と語った冠婚葬祭に持ちたい本革フォーマルバッグです。
人生の特別な日にだけお持ちいただきたい、母から娘へ受け継いでゆくことができる銘品を、ぜひご覧ください。
間違いのない一生ものをお求めなら、日本女性を美しく見せるフォーマルバッグ
ファシリエ スクエア
価格:61,600円(税込)
日本の女性が美しく見える「黄金比率」にこだわり仕立てられた本革フォーマルバッグ。
普段のフォーマルバッグよりも少し大きめサイズなので、結婚式やお葬式にはもちろん、荷物が多くなりがちな学校行事にもぴったり。
金具をゴールド・シルバー・無しと3パターンにきりかえられるのも使い勝手がいいですね。
少し横長のフォルムが上品な印象を与える皇室御用達ブランドのフォーマルバッグ
ファシリエ セレナ
価格:58,300円(税込)
皇室御用達ブランド 濱野本家の、シーンに合わせてきちんと持てる本革フォーマルバッグ。すっきりとスマートなフォルムが、冠婚葬祭にふさわしく上品な印象を与えます。
フロントの金具は3パターンに切り替えることができ、バッグを開けば折りたたみマチが大きく開き、お財布やハンカチ、筆記用具や手帳、携帯電話など出し入れしやすいのも、おすすめのポイント。
バッグが傷つかず、置いてもしっかりと自立するよう、底面には底鋲がついています。
ひとつ持っていて間違いない。永く愛されてきたフォーマルバッグの定番型
フェリール
価格:62,700円(税込)
永くフォーマルバッグの定番型として愛されてきた、ベーシックな台形フォルムのフェリール。
誰が見ても美しいと言われる「黄金比」を取り入れた、かっちりと端正な佇まいのフォーマルバッグです。
細かな刻み模様を施したブラック仕上げの復刻金具が静かで気品ある印象を叶えます。
格式高い場面も安心!生地×ワンハンドルの本革フォーマルバッグ
Grenoir(グレノワール)
価格:44,000円(税込)
こちらは、フォーマルバッグにふさわしい生地と形の「Grenoir(グレノワール)」。
クラシカルなワンハンドルタイプに、スウェード調の生地できちんと感が出ています。冠婚葬祭どのシーンにも対応できる安心のブラックフォーマルバッグですね。
美術品のような上質マットレザーで仕立てた一本手フォーマルバッグ
Adel Mine (エーデルマイン)
価格:55,000円(税込)
傳濱野はんどばっぐの本革レザーコレクションより、王道クラシックな「ワンハンドル」のエーデルマイン。
王道フォーマルなブラックだけでなく、芳醇な深みのある色あいが非常にアイコニックなカラーフォーマルのラインナップもお選びいただくことができます。
冠婚葬祭から普段使いまで、幅広いシーンで活用できるのも注目ポイントです。
英国王室ご愛用の気品あふれる繊細な金具にほれぼれ
アリシア
価格:63,800円(税込)
つやりと上質なフォーマル素材の牛本革、しっとりと華やぐゴールド金具、ドレスに品よく馴染むペールカラー、小ぶりな1本手。
装いをぐっと格式高くまとめ上げてくれる日本製の本革バッグは、ご友人とのお食事会だけでなく、大切な人とのディナーや観劇など、華やかに装いたいシーンに大活躍してくれること間違いなし。
品よい仕草を引き出す、口金蝶々ロイヤルバッグ
Victoria ヴィクトリア
価格:88,000円(税込)
クラシックな型になめらかな曲線を備えた、傳濱野のフォーマルバッグ、ヴィクトリア。
特注の蝶々口金や随所の仕立て、緩やかなカーブから感じられる圧倒的な品の良さに惚れ惚れとしてしまう銘品です。
ひと目で上質とわかる静かな艶めきの本牛革でお仕立てしていて、ペール系のお色が揃っているので、品格が求められる華やかなセレモニーシーンに絶妙なちょうど良さで寄り添ってくれること間違いなし。
シンプルを追求した、究極のブラックフォーマルバッグ
フォーマルバッグSincere(シンシア)
価格:48,400円(税込)
フォーマルバッグシンシアは、金具を表に出さず黒一色で華美なデザインに仕立てました。
黒といっても「底艶(そこつや)」といわれる、底からふんわりと光が放たれているような品良くたたずむ艶のある黒ですので、光沢感も強くなく弔辞の席でもお使いになれます。
どんなシーンに持っていても、静かに調和するさりげない佇まいのブラックフォーマルバッグ。
100年以上、フォーマルバッグを作り続けてきた匠の技は細部まで美しく、重ねて閉じるかぶせのデザインで、所作も美しく魅せてくれます。
フォーマルバッグの選び方
フォーマルバッグを使うシーンは、結婚式や学校行事などお祝いの席である「慶事」と、お葬式や法事などお悔みの席である「弔事」に分けられます。
最後に、フォーマルバッグの選び方と基本マナーについておさらいしていきましょう。
フォーマルシーンの基本は黒バッグ
フォーマルバッグは、「黒色のシンプルなデザイン」を選ぶのが基本です。
とくに、葬儀や法事などの弔事では、派手な柄やブランドロゴの主張が激しいデザインのものは好まれないため、シンプルなデザインを選ぶのがおすすめ。
光沢や柄のない黒のシンプルなフォーマルバッグであれば、冠婚葬祭すべてのシーンで活用することができます。
一方、卒入園式や卒入学式のセレモニースーツと合わせる場合は、明るい色のフォーマルバッグを選んでも構いません。
華やかなフォーマルバッグは、黒色よりも使えるシーンが限られてしまいますが、お祝いの席にふさわしく、素敵な装いに仕上がります。
また、子どものお受験で用いるフォーマルバッグは紺色が一般的。
黒色のフォーマルバッグでも良いですが、スーツやワンピースが紺色の場合は、バッグも紺色を選ぶ方が統一感がでます。
布製か牛革素材の無地を選ぶ
フォーマルバッグは、「布製」もしくは「牛革素材」から選ぶのがポイント。
かつては布製のアイテムが主流でしたが、現在では、傷がつきにくく耐久性にも優れた牛革バッグも、王道のフォーマル素材として広く受け入れられています。
ただし、クロコダイルやパイソンなどのエキゾチックレザーや毛皮素材のバッグは、殺生を連想させるため、お葬式には不向きとされています。
また、弔事においては、光沢があり派手な印象を与えるエナメル素材や、ナイロンなどカジュアル感の強い素材もNGとされていますので、注意しておきましょう。
コンパクトなサイズ感が上品
フォーマルバッグは、膝の上や背もたれとの隙間にスッキリ収まる「小振りなサイズ」の方が、きちんとした印象になるのでおすすめです。
バッグのサイズが大きいと普段使いのイメージが強くなってしまうため、フォーマルな場では浮いてしまいます。
そのため、貴重品やハンカチ、スマホなど、必要最低限の荷物が入るコンパクトなフォーマルバッグを選びましょう。
フォーマルバッグに入りきらない荷物は、サブバッグに入れて持ち歩くとスマートです。
金具は使うシーンに合わせて
お葬式や通夜・法事などで使用するフォーマルバッグは「ブラック金具」もしくは「金具なし」のものを選ぶのがコツ。
弔事の場では、光を反射するものを避けるというマナーがあるので、金具にも注意が必要です。
一方、結婚式や式典など、慶事に使うフォーマルバッグは、「ゴールド金具」を選びましょう。
ゴールド(金)はお祝い事の色とされているので、慶事の際は、華やかな金具のフォーマルバッグが好まれます。
最近では、金具の取り外しや付け替えができるフォーマルバッグも多数ありますので、慶弔両用のバッグをお探しの方は、ぜひそちらをご検討ください。
おわりに
高品質な本革フォーマルバッグは、特別な日にも日常にも寄り添う“大人のスタンダード”。
持つ人の所作や装いに自然な品格を添えてくれます。
あなたらしく、長く使えるフォーマルバッグなら、どんなシーンでも自信を持って装えるはず!
丁寧に仕立てられた本革バッグが、みなさまのフォーマルスタイルを静かに支えてくれるでしょう。



























































