【大人のメンズクラッチバッグ特集】おしゃれなクラッチバッグの選び方&おすすめブランド13選
最終更新日:2026年6月10日
HAMANO|FOLDIA(フォルディア)
バッグの中でも、「クラッチバッグ」は少し特別な存在です。
カジュアルな装いに程よい大人らしさを添えたり、ジャケットスタイルをより洗練された雰囲気に見せたりと、コーディネートの完成度を高めるアイテムとして支持されている一方、
「どう選べばいいのか分からない」
「ダサくみられそうで使いにくい」
「チャラい人に見られそうで怖い」
そんな不安を抱えている男性も少なくありません。
そこで、こちらの記事では、大人の男性にふさわしいクラッチバッグの選び方と、おすすめのクラッチバッグブランドをご紹介します。
披露宴やパーティーなどのフォーマルシーンから、休日のちょっとしたお出かけまで、幅広く使えるおしゃれなクラッチバッグを見つけていきましょう!
皇室御用達 Bespoke den Hamano
明治時代創業、140年以上にわたり日本の革製品づくりを支えてきた「傳濱野はんどばっぐ」。皇室ゆかりのバッグブランドとして培ってきた美意識と職人技を受け継ぎながら、濱野家4代目当主監修のもと、上質なレザーアイテムを提案しています。本記事は、同ブランドのメンズライン「Bespoke den Hamano」の知見をもとに編集・監修しています。素材選びから縫製、デザインに至るまで、長く愛用できる本質的なバッグづくりに向き合ってきた経験を活かし、大人の男性にふさわしいバッグ選びの情報をお届けします。
男がクラッチバッグを持つのはダサい?

TAKEO KIKUCHI公式サイト(https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/)より
「男がクラッチバッグを持つのはダサい?」と記事を読んでいる方の中にはいるかもしれません。
確かに、ひと昔前のクラッチバッグには、厚みのあるデザインや光沢感の強い素材が多く、「成金っぽい」「集金のおじさんが持っていそう」といったイメージを持たれることもありました。
また、一部では「古臭い」「派手で威圧的」といった印象を抱く人もいたようです。
しかし、現在のクラッチバッグは大きく進化しています!
上質なレザーを使用したシンプルなデザインや、落ち着いたカラーリングのモデルが増え、洗練された大人の男性にふさわしいアイテムとして定着◎。
財布やスマートフォン、鍵など必要最低限の荷物をスマートに持ち運べるため、スーツスタイルはもちろん、きれいめな休日コーデとも好相性です。
実際に、ビジネスシーンやホテルでの会食、レストランでの食事など、上品さが求められる場面では、クラッチバッグがコーディネートを格上げしてくれることも少なくありません。
現代のクラッチバッグは決して「ダサい」アイテムではなく、大人の男性の品格をさりげなく演出してくれるファッションアイテムの一つといえます。
ダサ見えしない!
メンズクラッチバッグを選ぶコツ

土屋鞄製造所公式サイト(https://tsuchiya-kaban.jp/)より
メンズクラッチバッグは、派手なデザインを選ぶことではなく、服装やシーンに合った上質でシンプルな一品を選ぶこと。
選び方を間違えると野暮ったく見えてしまうこともありますが、ポイントを押さえれば大人の男性にふさわしい洗練された印象を演出できます。
A4サイズ以下のコンパクトサイズを
大きすぎるクラッチバッグは存在感が強くなりすぎてしまい、「持たされている感」や野暮ったさの原因になることがあります。
フォーマルシーンや会食などでは、A4サイズ以下のコンパクトなモデルがおすすめ。
財布やスマートフォン、キーケースなどをスマートに収納できるサイズを選ぶことで、すっきりとした印象に仕上がります。
デザインはシンプル is ベスト
ブランドロゴが大きく主張するものや、装飾が多いモデルはコーデが難しくなってしまいます。
無駄な装飾を省いたミニマルなデザインなら、ビジネスシーンから休日のお出かけまで幅広く活躍します。
バッグの色は黒がスタンダード
メンズクラッチバッグのカラーは黒を選ぶのが王道。
ブラックはどんな服装にも合わせやすく、落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。
スーツやジャケットスタイルはもちろん、きれいめカジュアルとも相性がよく、一つ持っておくと重宝しますよ。
上質なレザー素材で大人らしく
上質なレザーを使用したクラッチバッグは、スタイルに高級感と品格をプラスしてくれます。
シボ革やなめらかなスムースレザーは、派手さを抑えながらも大人らしい存在感に◎。
使い込むほどに風合いが増し、長く愛用できる点も魅力です。
メンズクラッチバッグおすすめブランド13選
Bespoke denHAMANO(ビスポーク傳濱野)
フォーマルクラッチバッグ FOLDIA(フォルディア)
価格帯:41,800円〜380,000円
ビジネスシーンでは信頼感を、休日の装いには大人の余裕を
日本の伝統技術を現代のデザインに融合させたブランド「Bespoke denHAMANO(ビスポーク傳濱野)」。
厳選された高品質なレザーを使用し、熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げたメンズクラッチバッグは、ビジネスシーンやフォーマルな場面でも存在感を放ちます。
また、使い込むほどに味が出る革の経年変化も魅力のひとつ。落ち着きと洗練を兼ね備えたデザインは、大人の魅力を引き立てます。
COACH(コーチ)
COACH公式サイト(https://japan.coach.com/)より
チャーター ポーチ・シグネチャー キャンバス
価格帯:60,500円?77,000円
きれいめからカジュアルまで、多様なスタイルに合わせやすいを
1941年に革小物の工房としてアメリカのニューヨークで誕生し、上品なデザインとお手ごろな価格帯で支持されているコーチ。
高級感のある素材感や色合わせに定評があり、年代問わず男性にも愛用者の多いブランドです。
コーチのメンズクラッチバッグは、きれいめスタイルからカジュアルコーデまで、多様な装いに合わせやすいのも魅力。
機能性や耐久性にも優れているので、デイリーバッグとしても使いやすいと評判です。
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)

TAKEO KIKUCHI公式サイト(https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/)より
【撥水】ライトウェイト クラッチバッグ
価格帯:8,800円?26,400円
クラシックな英国スタイルに洗練された遊び心を
「タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)」は、1984年にデザイナーの菊池武夫氏によって創設されたメンズファッションブランド。遊び心のある英国風クラシックスタイルが有名です。
スーツやカジュアルファション、革小物まで幅広くアイテムを展開し、すべてからブランドテーマでもある“LONDON POP”を感じるでしょう。
ただのブラックレザーに見えて、質感の異なる4種類のレザーが顔を覗くデザインのバッグなど。
シンプルな仕立ての中に、ちょっとしたスパイスをミックスさせたクラッチバッグは、遊び心を忘れない男性にぜひとも持って欲しい逸品です。
BERLUTI(ベルルッティ)

BERLUTI公式サイト(https://www.berluti.com/ja-jp/homepage/)より
アンディ フラップポーチ ヴェネチア カーフレザー
価格帯:331,100円?819,500円
「手染め」と「手描き」の芸術作品を生み出すメゾン
ベルルッティは、今から120年以上前の1895年にパリで生まれました。
その特徴は、一度見たら忘れない独特の美しい意匠、独自に発明されたヴェネツィアレザーに施された、門外不出の染色法で染められた美しいグラデーションと文字装飾。
ブランドを象徴するこのカリグラフィーは幻想的で多くの人を魅了しています。
ベルルッティの象徴とも言える、奥行きのあるグラデーションのメンズクラッチバッグは、職人の手仕事によるもので世界に一つだけの仕上がり。
古い手紙の文字をオマージュして作られたカリグラフィーが幻想的で独創的な雰囲気を醸し出すベルルッティの代表作です。
The Row(ザ・ロウ)

The Row公式サイト(https://www.therow.com/ja-jp)より
レザー製スクエア型コンパクトクラッチバッグ
価格帯:272,000円?390,000円
クワイエットラグジュアリーの代名詞的存在なクラッチバッグ
シンプルでありながら洗練されたデザイン、完璧なフィット感、そして上質な素材を使用することで知られる「The Row(ザ・ロウ)」。
女優のオルセン姉妹によって2006年に設立され、一気に憧れのハイブランドとして評価されることとなりました。
ブランドのロゴやブランド名の刻印は全く無いか非常に控えめで、『良いものは目印がなくてもわかる』、という考え方を体現しています。
クワイエットラグジュアリーの代名詞的存在として真っ先に名前が挙がるほど、大人の男性に愛されている高級バッグブランドです。
Montblanc(モンブラン)

Montblanc公式サイト(https://www.valextra.jp/)より
モンブラン エンベロープ クラッチ ドキュメントホルダー
価格帯:124,300円?198,000円
不朽のクラシックの魅力を放つ、メンズブランド
1906年、ドイツ発祥の高級筆記具ブランド「Montblanc(モンブラン)」。
現在はスイスのラグジュアリーブランドグループであるリシュモングループに属しており、筆記具のほか、高級時計やレザー製品、ジュエリーなどを展開しています。
モンブランのバッグは、スリムでスタイリッシュなデザインが特長で、スーツスタイルに洗練された印象を与えます。高級感のあるレザーを使用し、モジュール式の機能性を備えているのも魅力。
手書きの美しさを表現した万年筆の筆先のデザインを施したハンドルや、モンブランのエンブレムなど、細部にもこだわったクラッチバッグです。
Valextra(ヴァレクストラ)

Valextra公式サイト(https://www.valextra.jp/)より
Vライン クラッチバッグ
価格帯:291,500円?403,700円
最上級の素材と職人技が生み出す「イタリアのエルメス」
1937年ミラノ発の最高峰レザーブランド、Valextra(ヴァレクストラ)。
厳選された素材のみを使用し、製造は全て熟練した職人の手で行うというこだわりから「イタリアのエルメス」とも称されます。
ロゴを一切使わないミニマルなデザインからは、ラグジュアリーに対する揺るぎない美学が感じられ、作品には、端正という言葉がぴったり。
洗練された大人の男性に、ぜひとも迎えて頂きたいメンズクラッチバッグです。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)

BOTTEGA VENETA公式サイト(https://www.bottegaveneta.com/ja-jp)より
スモール イントレチャート リストレット ドキュメントケース
価格帯:216,500円〜506,000円
シンプルで上品なデザイン。イントレチャート革がアイコニック
1966年、イタリアの小さな工房から始まった「BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)」。
BOTTEGAは、『工房』という意味で、「ヴェネタの工房」という名の通り、職人による手作業で一つひとつ最高品質のメンズバッグが作られています。
BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)の高い技術力を象徴しているのが、ブランドの顔とも言える“イントレチャート”。
そのユニークな質感と控えめながらもエレガントなデザインは、男性にふさわしい一品。
さらに、耐久性にも優れており、日々の使用にも適しています。
派手すぎず控えめなエレガンスを放つボッテガ・ヴェネタは、タイムレスな魅力を持つまさに「大人にふさわしいクラッチバッグ」としておすすめです。
Dunhill(ダンヒル)

dunhill公式サイト(https://www.dunhill.com/jp)より
ボードン スリムポーチ 27グレインカーフ
価格帯:401,500円?654,500円
ダンディズムを象徴するメンズバッグブランド
イギリスで120年以上の歴史を持つ老舗ブランド「dunhill(ダンヒル)」。
スーツやコートといったファッションアイテムから財布やベルトなどの革小物以外にも、ライターやパイプといった喫煙具まで取り揃う、ダンディズムを象徴するブランドです。
エレガントなブリティッシュスタイルを創り上げた立役者とも言えるブランドで、いつまでも廃れないデザインが特徴です。
紳士的で洗練されたデザインのメンズバッグも多く、スーツスタイルとの相性も良いため、フォーマルシーンでも使えるクラッチバッグを探している男性におすすめ。
土屋鞄製造所

土屋鞄製造所公式サイト(https://tsuchiya-kaban.jp/)より
ジャパンモチーフ 茶利八方 スリムケース
価格帯:27,500円?181,500円
シンプルで丁寧なものづくりが光る日本の革鞄ブランド
1965年、ランドセル作りからスタートした日本のバッグブランド、土屋鞄製造所。
シンプルで重厚感のある「これぞ革小物」という印象のアイテムを手掛けることで有名です。
ラインナップが豊富で、レディース・メンズの隔てなくユニセックスにお持ちいただけるアイテムが多く揃います。
革そのものの上質感が好き、というみなさんにはもちろん、身の回りのものは「シンプルで上質なもの」をお選びになっているという男性におすすめのメンズクラッチバッグです。
COCOMEISTER(ココマイスター)

COCOMEISTER公式サイト(https://cocomeister.jp/tokyo/)より
ブライドル セカンドバッグ
価格帯:73,000円〜254,000円
熟練の日本職人によるハイクオリティな革製品が揃う
「COCOMEISTER(ココマイスター)」は、イタリアやイギリスの極上レザーを使用し、熟練の日本職人が一つひとつハイクオリティに仕上げる革製品を生み出す日本のレザーブランド。
クラシカルで落ち着いたデザインが多く、ビジネスシーンやフォーマルな場面で活躍する大人のためのメンズクラッチバッグを揃えております。
また、細部までていねいに作られた耐久性の高いバッグは、使い込むほどに革の風合いが深まり、経年変化をお楽しみいただけます。
GANZO(ガンゾ)

GANZO公式サイト(https://www.ganzo.ne.jp/)より
GUD (ジーユーディー)クラッチバッグ
価格帯:41,800円?65,000円
1917年創業、日本の老舗が手掛ける最高級ライン
「GANZO(ガンゾー)」は、大正6年創業、老舗皮革メーカーAJIOKA(アジオカ)が手掛けるオリジナルブランドです。
もとは海外ハイブランドのOEM(製造委託)を受けており、その実力は本物。
レザー素材の質から製法、コバの仕上げまで超一流ともされているGANZO(ガンゾー)は、国産の素晴らしい革製品ならGANZO(ガンゾー)と言っても過言ではないほど、本物志向の人に支持されています。
職人技で仕立てるメンズクラッチバッグの質の良さ、手仕事だからこその手触り感を重視する男性におすすめの名品が揃っていますよ。
CYPRIS(キプリス)

CYPRIS公式サイト(https://basic.cypris.co.jp/)より
クラッチバッグ|シラサギレザー
価格帯:12,100円?462,000円
職人の美意識が宿る、一生愛せるメンズバッグブランド
1995年に創業した、日本の革製品ブランド「キプリス(CYPRIS)」。
鞄ブランドとしては後発ですが、上質な素材と素晴らしい仕立てを兼ね備えた素晴らしいアイテムを手の伸ばしやすい価格で提案しているブランドです。
キプリス(CYPRIS)のコンセプトは、“一生愛せる本質的価値のあるものづくり”。
作り手が『どこまで完成度を高められるか?』を突き詰めて作られたクラッチバッグは、隅々まで美しい仕上がりとなり、100年以上の歴史を持つGANZO(ガンゾー)に匹敵する品質であるとの評価もよく目にします。
おわりに
荷物を持ち運ぶためだけではなく、普段の装いに上品なアクセントをプラスするクラッチバッグ。
サイズ感や素材に注目することで、フォーマルシーンはもちろん、普段のコーディネートにも自然と取り入れやすくなります。
とくに本革・レザー素材のメンズクラッチバッグなら、持つ人の落ち着きや大人らしさをグッと引き立ててくれる万能アイテム!
必要なものだけをスマートに持ち歩くクラッチバッグスタイルは、大人ならではの余裕。
ぜひ、ご自身のファッションや使うシーンに合うクラッチバッグを見つけて、ワンランク上の着こなしを楽しんでくださいね。








































