男性にふさわしいお葬式バッグの選び方・マナー解説|おすすめクラッチバッグ6選
HAMANO|FOLDIA(フォルディア)
突然訪れることも多いお葬式では、服装だけでなく持ち物にも適切な配慮が求められます。
スーツや靴は準備していても、「どんなバッグを持てばよいのか分からない」という方は意外と少なくありません。
しかし、普段使いのバッグをそのまま持参すると、お葬式という厳正な場の雰囲気にそぐわない印象を与えてしまうことも。
そこで、こちらの記事では、お葬式にふさわしいバッグの選び方や基本マナーを解説しながら、おすすめのメンズクラッチバッグをご紹介します。
皇室御用達 Bespoke den Hamano
明治時代創業、140年以上にわたり日本の革製品づくりを支えてきた「傳濱野はんどばっぐ」。皇室ゆかりのバッグブランドとして培ってきた美意識と職人技を受け継ぎながら、濱野家4代目当主監修のもと、上質なレザーアイテムを提案しています。本記事は、同ブランドのメンズライン「Bespoke den Hamano」の知見をもとに編集・監修しています。素材選びから縫製、デザインに至るまで、長く愛用できる本質的なバッグづくりに向き合ってきた経験を活かし、大人の男性にふさわしいバッグ選びの情報をお届けします。
【男性】お葬式バッグの選び方・マナー

TAKEO KIKUCHI公式サイト(https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/)より
お葬式に参列する際は、持ち歩くバッグにも気を配るのがマナー。
財布やスマートフォン、香典、数珠などを持ち歩くためにバッグを使用すること自体は問題ありませんが、弔事にふさわしいデザインを選ぶことが大切です。
男性の場合、香典を包んだ袱紗や数珠、スマートフォン、財布など、必要最低限の持ち物をスマートに収納でき、礼服にも自然と馴染む「クラッチバッグ」が定番とされています。
色は「黒一択」、礼服や靴と同様に、バッグも黒で統一するのがマナーです。
また、「光沢のない布製」が最も格式が高いとされていますが、近年、光沢を抑えたシンプルなレザー製のものであれば許容される傾向にあり、実際に使用している方も少なくありません。
また、金具が大きく目立つものや、ブランドロゴが大きく入ったバッグは弔事の場にはふさわしくないため、できるだけ装飾が控えめなもの・シンプルなデザインを心がけましょう。
お葬式にふさわしいメンズバッグ6選
こちらでは、お葬式で持っていても恥ずかしくないメンズバッグをご紹介します。
Bespoke denHAMANO(ビスポーク傳濱野)
フォーマルクラッチバッグ FOLDIA(フォルディア)
価格帯:41,800円〜380,000円
ビジネスシーンでは信頼感を、休日の装いには大人の余裕を
日本の伝統技術を現代のデザインに融合させたブランド「Bespoke denHAMANO(ビスポーク傳濱野)」。
厳選された高品質なレザーを使用し、熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げたメンズクラッチバッグは、お葬式の場面でも確かな安心感を放ちます。
また、使い込むほどに味が出る革の経年変化も魅力のひとつ。落ち着きと洗練を兼ね備えたデザインは、フォーマルな装いに品格を与えるでしょう。
タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)

TAKEO KIKUCHI公式サイト(https://store.world.co.jp/s/brand/takeo-kikuchi/)より
【撥水】ライトウェイト クラッチバッグ
価格帯:8,800円?26,400円
クラシックな英国スタイルに洗練された遊び心を
「タケオキクチ(TAKEO KIKUCHI)」は、1984年にデザイナーの菊池武夫氏によって創設されたメンズファッションブランド。遊び心のある英国風クラシックスタイルが有名です。
スーツやカジュアルファション、革小物まで幅広くアイテムを展開し、すべてからブランドテーマでもある“LONDON POP”を感じるでしょう。
ただのブラックレザーに見えて、質感の異なる4種類のレザーが顔を覗くデザインのバッグなど。
シンプルな仕立てのクラッチバッグは、遊び心を忘れない男性にぜひとも持って欲しい逸品です。
Valextra(ヴァレクストラ)

Valextra公式サイト(https://www.valextra.jp/)より
Vライン クラッチバッグ
価格帯:291,500円?403,700円
最上級の素材と職人技が生み出す「イタリアのエルメス」
1937年ミラノ発の最高峰レザーブランド、Valextra(ヴァレクストラ)。
厳選された素材のみを使用し、製造は全て熟練した職人の手で行うというこだわりから「イタリアのエルメス」とも称されます。
ロゴを一切使わないミニマルなデザインからは、ラグジュアリーに対する揺るぎない美学が感じられ、作品には、端正という言葉がぴったり。
洗練された大人の男性に、ぜひとも迎えて頂きたいメンズクラッチバッグです。
土屋鞄製造所

土屋鞄製造所公式サイト(https://tsuchiya-kaban.jp/)より
ジャパンモチーフ 茶利八方 スリムケース
価格帯:27,500円?181,500円
シンプルで丁寧なものづくりが光る日本の革鞄ブランド
1965年、ランドセル作りからスタートした日本のバッグブランド、土屋鞄製造所。
シンプルで重厚感のある「これぞ革小物」という印象のアイテムを手掛けることで有名です。
ラインナップが豊富で、レディース・メンズの隔てなくユニセックスにお持ちいただけるアイテムが多く揃います。
革そのものの上質感が好き、というみなさんにはもちろん、身の回りのものは「シンプルで上質なもの」をお選びになっているという男性におすすめのメンズバッグです。
GANZO(ガンゾ)

GANZO公式サイト(https://www.ganzo.ne.jp/)より
GUD (ジーユーディー)クラッチバッグ
価格帯:41,800円?65,000円
1917年創業、日本の老舗が手掛ける最高級ライン
「GANZO(ガンゾー)」は、大正6年創業、老舗皮革メーカーAJIOKA(アジオカ)が手掛けるオリジナルブランドです。
もとは海外ハイブランドのOEM(製造委託)を受けており、その実力は本物。
レザー素材の質から製法、コバの仕上げまで超一流ともされているGANZO(ガンゾー)は、国産の素晴らしい革製品ならGANZO(ガンゾー)と言っても過言ではないほど、本物志向の人に支持されています。
職人技で仕立てるメンズクラッチバッグの質の良さ、手仕事だからこその手触り感を重視する男性におすすめの名品が揃っています。
CYPRIS(キプリス)

CYPRIS公式サイト(https://basic.cypris.co.jp/)より
クラッチバッグ|シラサギレザー
価格帯:12,100円?462,000円
職人の美意識が宿る、一生愛せるメンズバッグブランド
1995年に創業した、日本の革製品ブランド「キプリス(CYPRIS)」。
鞄ブランドとしては後発ですが、上質な素材と素晴らしい仕立てを兼ね備えた素晴らしいアイテムを手の伸ばしやすい価格で提案しているブランドです。
キプリス(CYPRIS)のコンセプトは、“一生愛せる本質的価値のあるものづくり”。
作り手が『どこまで完成度を高められるか?』を突き詰めて作られたクラッチバッグは、隅々まで美しい仕上がりとなり、100年以上の歴史を持つGANZO(ガンゾー)に匹敵する品質であるとの評価もよく目にします。
おわりに
お葬式バッグは、故人やご遺族の方への敬意を表すためのエチケットの一つ。
装飾を控えたシンプルなデザインや落ち着いた色味のクラッチバッグを選ぶことで、弔事の場にふさわしい装いを整えることができます。
また、必要な持ち物をきちんと収められる実用性も忘れずに確認しておきましょう。
いざというときに慌てないためにも、基本マナーを押さえたバッグをひとつ備えておくと安心です。
長く使える一品を選びながら、大人の礼節を大切にしたバッグ選びを心掛けてください。








































